 
     
東海から九州沖を震源とする、「南海トラフ巨大地震」について、
中央防災会議の作業部会と内閣府の検討会より、
       死傷者や浸水域など被害想定が発表されました。
       その内容は、関東から九州の太平洋が最大34メートルの津波と
       震度7の激しい揺れに見舞われ、最悪のケースでは死者32万3000人、
倒壊・焼失建物が238万6000棟に上り、1015平方キロが浸水する。
 
       地震発生時、最初に必要となる行動は避難する事です。
       大地震が起きたとき貴方はどこに避難しますか?
       本当に安全な場所は、ご近所にありますか?
       避難場所までどのくらいの時間がかかりますか?
       お住まいに高額なシェルターの設置が可能ですか?

 
      万が一の場合を想定して、個人レベルで自然の猛威に備える事が出来る。
      ●現実的な大きさ、重量、価格設定
      ●住宅倒壊でも耐える剛性と、水面に浮かぶ設計。
 
      
       
     